2011年6月2日木曜日

ガイドのつもりが釣っちゃった ( ゚Д゚) 丹波川支流

釣果・・・

(=゚@゚)ノゐょぅ
本格的にプチ山岳渓流師なTetsuですが、みなさん如何お過ごしでしょうか?

今日は雨の中、平日にもかかわらず、またまた行ってしまいました。
チョッと(かなり?)ビビる場面もありましたが、無時帰ってまいりましたよ。
雨の山岳渓流、舐めてたわけでは無いのですが以後気をつけようかと思ってます。

さて本日の釣行、例によって今週土曜日の振休であります。
面子はと言えば、師匠清ズンドコにもう1人!佐々木爺であります。
3人揃って同じ日に振休ってのも不思議なもんですが、まぁ良いじゃないですか(・∀・)

さて、佐々木爺ですが、一昨年に数回一緒に行きました。
が、思うような釣果がありませんでしたねぇ・・・
で、去年はといえば長年連れ添った奥さんが入院。
毎日自宅と病院を往復する大変な日々でありました。
その甲斐も無く、奥さんは無くなられてしまったのですよ(TдT)
しばらく喪に服しておりましたが、ついに今日、実に2年ぶりな釣り解禁となりました。
ここ最近元気の無かった佐々木爺には是非釣ってもらいたい!
もともと、この爺様、東北の山奥出身であります。
ヤマメは難しいが岩魚なら釣れそうです。
今日の私はガイドに徹して、佐々木爺に釣らせるため身を粉にして働くつもりですよ!

そしていつもの師匠、清ズンドコであります。
こっちの爺様は相変わらず元気元気!
自分があの歳になったら釣りしていられるのだろうか・・・
元気ってのは、何物にも換えがたいものです。

で、この爺様、最近の私の釣果に対抗すべく、ニューウエポンを投入?
シマノ翠隼?結構な値段の竿じゃないですか!
この竿はそう、あのビビットトップなる穂先が搭載されているのですよ。
このビビットトップ、穂先が結べるんです。

こんな感じで・・・
要は魚が抵抗なく餌を咥える時間が長い?
いやぁ~これは反則じゃないの??
そんなにまでして釣りたいのか!この爺様は!!


ま、私も人の事言えませんがねヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

前置き長げぇ~
さて、やっと本題であります。

今日は遅めに3時半起床。
4時発。
道の駅丹波山に5時半着。
ここで着替えて、谷まで10分の道のり。
雨は止んでます。





本流はかなり増水してます、奥多摩湖もかなり水位が上がってまいりました。
この谷、今日は増水で本流からは入れないので地獄の山道を20分ヽ(;´Д`)ノ

この登りは、かなり応えます。
(*´д`;)…









支流の水位はどんなもんかね?

あぁ~やっぱり多いね
今日は無理せずに行きましょうか。








さて、私がガイドしようかと思いきや、爺様二人で左の谷に行くと言う。
じゃ、自分は右へ、最初の滝で折り返してきますよ。
佐々木爺も清ズンドコが一緒なら釣れるでしょう?
いよいよスタートであります。

本日のタックルでありますが、例によって渓峰尖、06天井03水中通し。
餌は熊太郎太虫、極太ミミズを沈める為に、錘は3B~×2であります。

降りて直ぐ5寸な岩魚、いよいよミミズで食うようになってきました。
食い気のある魚は、ドバのチョン掛けでもバックリ食ってきます。
アタッても鍼に乗らないのは岩魚の新子。
これが猛烈にアタックしてミミズはすぐにボロボロになってきます。
あっという間に最初の滝に到着、雨がついに降ってきました。
この滝壺で勝負して折り返しましょうか。

目印を深くして錘を3B×2セット、ミミズも特にゴ太いやつに変えます。

どうよ・・・









って、薄暗くて目印見えないし (°Д°)ハァ?
滝壺の白泡に紛れて、まったく目印が見えん!
それではと、水中糸と天井糸の結び目上、天井糸側に目印を追加してみた。


どうよ・・・













キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

大錘が壺の白泡に紛れると一瞬目印が引っ張られてよく間違う事がある。
しかし、これは違う!ゴンゴンと二度糸をひったくる?

( ゚д゚)ビンゴー

壺なんで結構な水量、なかなか上がってきませんΣ(・ε・;)
ついに顔を出させて空気を吸わせる、茶色い魚体?岩魚かぁ??

9寸!幅広!!錆びてる!?










よく見ると憧れの朱点が・・・
アマゴさんでしたぁ
( ;∀;) カンドーシタ

奥多摩~丹波はヤマメとアマゴの生息境界なのですよ。
で、丹波は本来アマゴなのですが・・・
漁協のヤマメ放流により結構ごちゃ雑ぜなんです。
まぁ、釣れるアマゴは釜無川の様な朱点クッキリとはいかないんですがね。
ハッキリと綺麗な朱点のアマゴには、中々お目にかかれないのです。

さて、この後7寸な細長岩魚を出して折り返します。
合流地点には誰も居なかったので、爺様二人が遡った谷へ行って見ます。
途中、良い壺があり、竿を出してみますぜ。
前回、清師匠の目の前で尺岩魚をあげた場所であります。
前回の事もあるし、まさか洩らさず釣り遡ってるでしょ?







って




( ゚д゚)ドカァ~~~~~ン



さっきのアマゴよりデカイ!?










31cm、岩魚!キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
って、清君何やってるのよ?こんな魚残してくれちゃって(・∀・)

と、爺様二人が帰ってきた。
案の定、このポイントでは出なかったそうで・・・
師匠、7寸岩魚。
佐々木爺も8寸な岩魚を1匹上げてました、ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・


なぁ~にがガイドするだよ
ヽ(;´Д`)ノ
自分で、こんなの釣っちゃって
ガイドもなんもあったもんじゃないね
ヽ(`Д´)ノ




写真を撮ってリリースしました。

さて、時間にして10時、まだ帰るには早いですね。
それでは、ここは上がって泉水に行ってみようかと師匠の提案。
じゃぁ、今度こそ私はガイドに徹しますぜ キリッ

ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

ダレモイナイ・・・

ワッショイスルナライマノウチ・・・







泉水水多し。
それでも師匠が岩魚26cmを1匹あげました。
自分は、またまたガイドの事なんか忘れてドンドン遡ります アハッ
良い淵があって、流すとアタリ!
乗らずに枝に掛けてしまった( ´゚д゚`)えーーー
場所を移して仕掛けを作っていると、いきなり凄い音と共に上から岩が落ちてきた!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

まさに今自分が居た場所、そこに落石?岩崩れかよ!!
気が付けば水も水位上昇?

あがりました、直ぐに。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
長雨の谷、今後は十分に気をつけますです。
爺様二人をせかして終了、無事に終わって何より ( ´ー`)フゥー...

梅雨に入りました。
皆様には既に御存知の事とは思いますが、山が脆くなっています。
入渓の再は、どうぞ御気を付けて。

それでは (・∀・)/~~

2 件のコメント:

  1. こんにちは、丹波川、一ノ瀬あたり行きたいなぁ~~~以前に何回か行けたのですが地理的状況の変化でご無沙汰しています。
    見事な釣果に心地よく拝見しております。相棒も居ないのでただただ羨望の眼差しで眺めています。(笑)

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  2. >幻の渓流師殿
    一ノ瀬、行かれてたんですか!
    私は通りかかった事は有りますが、釣行はまだなのですよ(TдT)
    白樺チックな素晴らしい高原ですよね(・∀・)
    今度、険谷の名高い大常木谷の下の方を少しだけ挑戦してみようかと考えてます。
    山岳渓流は、やはりもしもの事を考えると二人連れが良いんでしょうね。
    相棒が居ないなんて、宜しければ御一緒しますよ(・∀・)

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