2012年7月15日日曜日

7/14(土) 秩父岩魚に逢えました (・∀・)

釣果・・・岩魚8寸  他チビ

同業者とのワーキングで、秩父の事業者さんからヒックマンの消息を聞いた。
そういや一昨年の釣行以来だなぁ・・・
久しぶりに奥秩父の山中で、圧倒的な自然を味わうのも良いかも (・∀・)ニヤニヤ
と云うわけで直ぐに連絡を取ってみた。
直ぐにでも行きましょう!ってわけで行ってみました。
奥秩父、今度こそは秩父岩魚に逢いたい釣行であります。

ヒックマン、今年既に40オーバーの秩父源流種を2本(尾ではない)も上げている。
既に源流釣行のエキスパートであります。
この男の師匠は秩父漁協でも名打てな名人。
そして本人はその技をしっかり受け継いでいる様です。
去年連絡が無かったのは、滑落で怪我をしたとの事。
足首を明後日の方向に捻り、腕を8針も縫う大怪我で谷底からはい上がってきた。
以来、ワイルドさに慎重さも加わって、いよいよ本物の山釣人ですな。
こんな友人がいるなんて、有難いことです。
多謝(・∀・)

さて、いったい何処へ連れていってくれるのさ(・∀・)











場所は伏せますが、この地図の端上の方らしい。
午前1時半発、小鹿野のヒックマン宅へ3時、現場着は4時過ぎ。
ほぼ徹夜であります。
雨ザンザン、深い谷の底、稜線は白んでも川は真っ暗であります。
目印が見えん(;・∀・)

小さい沢ですが、所々に淵も交え良い雰囲気であります。
目印が見えないので手感を頼りに釣ります、根掛かりだけ注意。
いきなり来た!












秩父岩魚とは所謂『ニッコウイワナ』の系統に属する。
特徴的なのは『腹部の橙色と橙斑、消えてしまいそうな白斑』との事。
釣れた魚は、チビながら正に秩父岩魚のそれであります(・∀・) ヤッタネ

やっと目印が見えるようになってきました、これからが本番ですぜ(・∀・)











人の気配無し・・・











ヒックマン、やっぱりバンバンと掛けてます、(・∀・)チゴイネ!











源流師の釣技。











ヒックマンの釣り方を観察。
いかに自分が無防備にポイントに近づいているのかが良く解ります(;・∀・)
これくらい気を遣わなければなんだよなぁ…

さて、チビは結構釣れますが、今ひとつ型が伴いません。











どんどん釣り遡ります、こりゃぁかなり上まで来たんじゃないかい?
滝なんかも巻いたり竿をたたんで直登り、これまた降るのけ(;・∀・)
上に仕事道が有るとの事で、一応安心。
が、しかしこれがワイルド釣行の始まりだった ( `Д´)マヂデスカ!?

滝が深い淵に落ち込む大場所に出た。
二人でも攻められれるほどの淵、自分は右岸へヒックマンは左岸へ竿を出す。
ここは4B二つを数珠打ちして一気に仕掛けを沈めてみた。
ヒックマンが小ぶりながら直ぐに1尾引きずり出した。
自分の目印は沈黙・・・来るはずだ!

・・・


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


底に差して行く、チビではない!?
一昨年の釣行を教訓に、既に岩魚竿と化している渓峰尖で掛けている。
首を振ろうが、バレない!
俺だって教訓を元に少しは整腸じゃなくて成長しているのだ(`・ω・´)











8寸、秩父岩魚(・∀・)












腹がオレンジ、鰭は白い縁どり。
一之瀬辺りの岩魚がこの系統でしょうか?しかし、それより全然色が濃い!
丹波は、どちらかと言えばアメマス系の岩魚が断然多いのです。

やっと良型の秩父岩魚に逢えました(・∀・)

ヒックマンも良型を採って終了、降ります。
仕事道、川から大分上、橋が崩れてるじゃぁないですか(;・∀・)
橋が崩れてますが、虎ロープが貼ってある!しかし結んだ枝がグラグラと動く!?

安全の為に下りましょう (`・ω・´)

ヒックマンの意見は最もだ。
しかし川はかなり下、あれをまた下るのか( ´Д`)
そうだ!虎ロープを他の枝に結び替えちゃえ!!
今日も含め最近魚を捌かないので、ポケットで寝ていたナイフを取り出す。
枝は緩いが、結び目はコブが多くて太くて、これ切れるのかよ!?

って、アッと言う間に切断!自分でもビックリΣ(゚Д゚)
ヒックマンも驚愕な切れ味、めったに使わないけど良く磨いであるのだ。
いざという時に役に立ってくれました(・∀・)
しっかりした枝に、これまたしっかりロープを結び替える。
甘いと命取りになるから慎重だ   (;-д- )=3ハァハァ

ロープと、手をかける岩を便りに、ヘバリ付きながら何とかクリア。
と思えば、次か次にそんなのが出てくる (;・∀・)

何とか、何とか降りてこれました( ´Д`)=3 フゥ

仕事道には飯場の廃屋の様なのや、朽ち果てた吊り橋なんかも。












こんな山の中でも人工物があるもんなんだ、苔むして緑色であります。

一昨年に比べ、山岳釣行も少しは上達したのかも?
しっかりヒックマンに付いて行けました。

が、実際はと言えば・・・
かなり加減して歩いてくれた様で、ガイドってのは本当に大変なもんです。
ひたすら多謝  m(__)m

流石に大物!とは行きませんでしたが今日は秩父岩魚に逢えました(・∀・)


Thanks ☆☆** v( ̄ー ̄)v**☆☆ Thanks

( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )  アーアー

業務連絡   日高の佐藤君、今度一緒に丹波行きましょう!

5 件のコメント:

  1. こんにちはもーりーです。
    この吊り橋見た事ある気がするなぁ^^;。チチブイワナ、なかなかいい色でしょう?これがたまらんのですよ。まだ本流で粘るつもりですが、秩父の本流は魚影が薄いです。数だけなら支流なんですけどねぇ。

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  2. フクポンポ2012年7月18日 17:51

    秩父岩魚は写真でしか見たことがありません。
    やはり、橙色の強さが特徴なのですね!とても羨ましいです。
    私も時々岩魚を釣りに行きますが、色が全く違います。
    橙色は強くない代わりに、鰭が赤い面白い岩魚です。

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  3. どうもTetsuですよ
    グーグルブロガーにコメント出来ない事例が多発しているようです
    ブロガーとブラウザとの相性らしく、私にはどうすることも出来ません。
    せっかくコメントしてくださったのに、書き込み不可になっている方が居らっしゃるようであれば、誠に申し訳ございません。
    どうか懲りずによろしくお願い致します。

    >もーりー殿
    もーりーさんのHRにこっそりとオジャマいたしました。
    奥秩父は山ほどの支流、丹波とは山一つ向こうなんですが全然違う雰囲気ですね。
    私の友人は源流志向なもんで荒川本流に案内してもらえないのが残念なとこです。
    そして、遠い!正丸トンネルは眠気との戦いでした(;・∀・)


    フクポンポ殿
    秩父岩魚と言われる個体、明らかに丹波の岩魚とは違うようです。
    丹波でも奥までいけば赤系岩魚が掛かる時もありますが、更に色相が強いようで。
    岩魚は谷一つ違うだけで別物になる場合もあるようです。

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  4. 秩父の沢、なかなか渓相が良いですねー
    来月前半に秩父でお泊りがあるのでその前後でやってみようかと思ってます。

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  5. ウグイマンさん、おばんです(・∀・)
    秩父の沢は奥に入るほど良い様です、逆に言えば入りやすいところはスレてるってことですが…
    秩父で泊まるなら是非とも挑戦されてください。
    結果を楽しみにしてますよ(・∀・)

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