2015年10月11日日曜日

(;^ω^)ナンチャッテ登山編 10合目 金峰山



金峰山   奥秩父山塊の盟主。
『奥秩父ユルフワ踏破への道』とか大層に銘打って始めたナンチャッテ登山
そのラスボスに設定した山。

10月10日(土)そのラスボスに、いきなりアタックしてきたんだぜ・・・

いやぁ~まいった、疲れたわ・・・
しかし、やはり素晴らしいかった (*゜∀゜)=3!!


ニューウェポンな登山靴は確かに素晴らしい!
が、距離が長引くほどに右足裏の痛みが気になった。
やっぱりインソールも替えた方が良かったか?
店員のオニイサンに勧められたんだよね、しかし5k円とは (;・∀・)
そもそも値段の良い靴に、更に中敷きを替えるって感覚が無かったし。
その俺にとってメチャ高価な中敷きで足の裏の痛みが取れるなら高くは無い?
しょうがない、池袋いくかぁ・・・
靴を抱えて、のこのこと電車に乗ったのであった。

まぁ~たく、最初から買えよ (´ω`)

中敷きを替えての試し履きは伊豆ヶ岳へ。
あれれ、左足の土踏まず辺りに違和感か!?
しかし男坂をガシガシと登り切る頃には、その違和感も消えていた。
これは良いかも!じゃぁ早速何処かに行こうぜ ( ゚∀゚ )
ヤマレコ何かを見ていて目に留まったのが、この金峰山だった。
元々奥秩父山塊のラスボスに設定していた山なんだが・・・
何かお気軽に登れちゃうのか?その名も

ズル金!?

峰越林道川上牧丘線で大弛峠へ、この時点で既に標高は2,365m ( ゚д゚)ポカーン
そこから稜線を歩いて往復8km、標高差は約250m? ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 これは正にユルフワナンチャッテ登山ではないのか?!そう、このナンチャッテなルートを普通の山屋はズル金と呼ぶらしいのだ。
ズル金 良いじゃない(・∀・)
言葉の響きが素晴らしいぜ (・∀・) 正に 俺にピッタリだ。

よっしゃ、この3連休でヤッてやる (`・ω・´)
日曜は天気が崩れるっぽいので、急きょ土曜日に結構となったのだ。

どうせ眠れないなら車中泊しちゃうか、それなら直ぐに満杯になる駐車場にも停められるだろう。ついでにこの峠から直ぐに登れる国師ヶ岳か北奥千丈岳で初日の出も見てやれ

これが甘かった、正にニワカ山屋の真骨頂発揮 だ (;・∀・)
せいぜい2時間半で着くだろうと出発したのは21時半、しかし大弛峠へ着いたのは午前1時、駐車場は既に8割が埋まっていた。普段飛ばさない(異論は認めない)俺でも3時間半もかかってしまった。

遠いぜ大弛峠。ε- (´ー`*)フッ

この峠、まだ20代の頃にオフな単車で中津川林道を三国峠超えで通過した事があった。しかし今は深夜の奥秩父山塊、林道通過は釣りだったら大漁間違い無しなアニマルバッティングだらけ。狸とのチェイス、鹿、そしてなんと!?狐にもバッティングだ。道の真ん中でネズミを捕まえている、ハイビームで照らしても逃げないよ( ; ゚Д゚) いやぁ~野生の狐、初めて見たわ・・・
流石に熊は出なかったけどね ( ; ゚Д゚)

さて、明け方まで眠りましょうか (´-ω-`)

が、しかし!寒くて眠れん!!
一応毛布なんぞを持って来ましたが、包まっても震えが止まらん。
((((´д`))))  これって外は一体何度なんだ?
事前の情報(山の天気系)では峠の気温は8度とかいってたんだが・・・
これは違う、みなダウンとか着てるし。俺はフリースにカッパまで着込んで毛布に包まった。

途中何度か目覚める、その度にエンジンをかけてヒーターを入れた。
みな同じことをやってる (;^ω^) やっぱ寒いんだ。外に出るとプラネタリウムそのままの満天な星空。寒い!プロトレックの温度計は3℃だった。

次に目覚めたのは5時、こりゃ日の出まで後40分しかないじゃん(;・∀・)
カップ麺でも湯を沸かして食ってなんて計画がしょっぱなから吹っ飛んだ。
寒くて行動出来ん、取り急ぎゴーリキーが宣伝しているランチパックにエネルギー補給系のゼリーを取る。食べ終わってサーモスに入れたセブンイレブンのコーヒーを飲む頃には、すっかり夜が明けていたのであった。

さて、いよいよスタートだ( ^ω^)

夜が明けてきた。
片道4km、標高差250m?
緩いと思ったら大間違い (;´Д`)
石でガレ気味の道を登って行く。




これってやっぱ高いわ (;・∀・)
 
 
 
 
 
 
ケルン、朝日峠らしい。
 
 
 
 
 
 
 
片道4km?
これってアップダウンを考慮してないよね
 (;・∀・)
 
 
 
 
  
 
雪!?なのか!?!
 
 
 
 
 
 
 
 
大ナギ、朝日岳ピーク目前は岩のガレ場。

 




  
 展望が・・・素晴らしい ( ;∀;) 
あれは・・・
あれが五丈石なのか!?
デカい・・・凄い存在感 。
雲取から大菩薩、笠取山とフラれ続けた富士山も今日はハッキリ見える、感激だ。
やがて森林限界を超えた。
スゲェ。。。
八ヶ岳かぁ・・・
下に見えるのは、これも憧れな瑞牆山だ 。
( ;∀;)
富士山の見え方が実にリアルだ、そしてその富士山と劣らない標高に立っていると感じる空気感がたまらない。。。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いや~、本当に来ちゃったよ (;・∀・)
金峰山の山頂に立っている。。
山頂に着いたと実感するに足る雄大な開放感。
とても高いところに立っていると実感がする麓の無数の山々。
凄い。。
 
 
 
山頂から五丈石を眺める、こんな高いところに積み上がってる。
不思議な岩だ・・・
眺めてるうちに誰かが登り始めてっぺんまで登った。


登るのはともかく降りるのが難しいと知っているので止めておく。
とか言いながら3分の1位迄登ってしまった(^^;)
これが怖いところでゴキブリホイホイの様な岩なのだ。

近づいて登れそうな気になり登ってしまう。
で、降りれずに泣き出す。
標高2,500mで晒し状態 (;・∀・)




恐ろしや五丈石。

金峰山、素晴らしい。
筋斗雲に乗ったハイジに逢えそうな山だ。





段々と雲が出て来て寒くなってきた。
カップ麺を食うが100度以下で沸騰する湯では麺がゴワゴワだ( ´Д`)
人も多くなってきた、そろそろこの感動ステージとお別れかな。

弟分な瑞牆山が、かなり下にみえる。
君はちゃんと下から登るつもりなんだぜ。






復路をピストンする、足がガクガクだ。
ズル金? そんな事ないぜ (ヾノ・∀・`)ナイナイ
もぉクタクタ、国師や北奥千丈にはキツくて寄れなかった。

大弛小屋で山バッチを買って早々に帰路に就く。
真夜中に走った林道は、紅葉がとても綺麗だった。







あぁ・・・五丈石だ。
 
 金峰山、流石に奥秩父の盟主って言われるだけの事はある。
たとえナンチャッテでも俺にはヘビー過ぎたぜぃ。
 
さて、このナンチャッテ登山は今回の金峰山で、記念すべき10座目となった。
新たなラスボス設定は甲武信ヶ岳だな、この山は誤魔化しが効かないらしいし 。瑞牆山は勿論、甲武信も下から登るんだぜぇ (`・ω・´)
って、そのつもりなんだが・・・
 
まぁ、ノンビリ行きますか (・∀・) 



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